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2018年12月21日

親から遺伝した子供のワキガを治療する方法について

両親がワキガの場合は約8割、片方の親だけの場合は5割の確率で子供に遺伝するといわれています。

子供に遺伝した場合、症状が出るのは10~13歳頃になります。成長することでワキガの原因であるアポクリン汗腺の数が増えるからです。この時期に増えたアポクリン汗腺の数は、成人してからも増えることはありません。つまり、この時期に治療をすれば思春期をワキガで悩まずに過ごすことができます。では、ワキガとアポクリン汗腺の関係から説明します。人間の体には汗を出す汗腺が2種類あります。

その内の1つがアポクリン汗腺で、直径が2~3mmほどの大きさで肉眼で確認することができます。アポクリン汗腺は、耳や肛門、脇毛の毛穴付近に集中しています。アポクリン汗腺から出る汗に含まれている脂肪やタンパク質などの成分を毛穴近くにいる細菌が分解した時にワキガ臭がでるのです。大人の治療方法としては、脇を数ミリから2㎝ほど切開してアポクリン汗腺を取り除く方法が一般的です。費用は健康保険が適用されるので5万円程度で終わります。しかし、手術が怖いということであれば、脇に電磁波を当ててアポクリン汗腺を破壊する方法があります。

傷跡が残らないので女の子に向いている方法といえます。これは、自由診療で自己負担となり10万程度かかります。この他には、脇にボトックス注射をするとアポクリン汗腺から出る汗を抑える効果があり臭いが軽減します。費用は10万程度です。効果は1年程度ですから効果を持続したい場合は、繰り返し注射することが必要です。治療を受ける年齢によっては、身体の成長と同時にアポクリン腺が増えて再発する可能性があります。医師と相談したうえで受けることをお勧めします。

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