大阪で実績のある脱毛サロン
2018年12月9日

ワキガ治療のメリットとデメリットについて

ワキガの臭いの原因は脇の下から出る汗の成分と関係があります。

私達には汗を出す汗腺が2種類あります。1つは、体温調節をするために汗を出すエクリン汗腺です。全身に約300存在しており緊張した際に出る汗はエクリン汗腺から出ています。もう1つは、アポクリン汗腺と呼ばれているもので脇の下や陰部、耳に存在しています。アポクリン汗腺はから出る汗にはタンパク質や糖質、アンモニア、鉄の成分が含まれています。この汗を皮膚上にいる雑菌が分解した際にワキガの臭いが発生するのです。ワキガの臭いの原因はアポクリン汗腺から出る汗が原因です。つまり、汗を抑えるようにすればワキガを解消できます。

皮膚科や美容外科での治療方法を説明します。顔のシワ改善によく用いられるボットクス注射を脇に行うことで汗の量を制限することができます。短時間で施術が終わり手軽に出来ますが、効果は半年程度といわれています。効果を持続したい場合は繰り返し行う必要があります。次は、脇の下を3~5cm程度切開してアポクリン汗腺を取り除いていく剪除法です。アポクリン腺は直径2mm程度の塊です。これを医師がハサミのようなものでひとつずつ取り除いていくのです。剪除法は、一般的によく行われている方法でワキガの治療として確実といわれています。

健康保険が適用されますので費用の負担が抑えられます。しかし、メスを使用するので小さな傷跡が多少残ります。メスを使用しない施術としては、マイクロ波でアポクリン汗腺を焼いて細胞を破壊する方法があります。施術時間も1時間程度と短く、両脇を同時に施術できます。これは、切開しないので傷跡の心配はありませんが、費用は保険の適用外となります。治療を希望する場合はカウンセリングを十分に行ったうえで受けるようにしましょう。

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